通信について
COMMUNICATION
オフラインのスタンドアロンタイプ(独立型)の計3種類の通信方式があります。
屋内と屋外でそれぞれ有線と無線タイプを用いるといった運用が可能です。
A.有線通信
A.WIRE COMMUNICATION
配線が難しい場合や機器同士が離れている場合には、
無線タイプ及びスタンドアロンタイプでの運用をお勧めしております。
![キャッシュレス図](img/products/cashless/cashless_system_linetype2018.jpg)
B.無線通信
B.WIRELESS COMMUNICATION
ワイヤレス通信技術の活用により、ゴルフ場や大型健康施設などの敷地が広く
配線が困難な場所にも機器を設置することができます。
![工場](img/products/cashless/factory_m2m2019.jpg)
※3G回線が通らない環境下ではご利用できません。
![M2M](img/products/cashless/map2018.jpg)
C.スタンドアロンタイプ
C.STAND-ALONE TYPE
機器間の通信が不要であり、ネットワーク環境に依存しません。
仕組み上、バーコードでの運用はできません。
![スタンドアロンタイプ(RFIDのみ)](img/products/cashless/stand-com-1803.jpg)