キャッシュレスリーダシステムとは
OVERVIEW
ユタカ電気のキャッシュレスリーダシステムは、リストバンドや会員証/社員証等の
バーコードやICタグ情報を利用し、自販機をはじめとした施設のキャッシュレス化を実現します。
バーコードやICタグ情報を利用し、自販機をはじめとした施設のキャッシュレス化を実現します。
〇 商品の購入
〇 サービスの利用
〇 入退室の管理
〇 サービスの利用
〇 入退室の管理
【接続実績】
飲料自動販売機、物品自動販売機、入退場扉、マッサージチェア、メダル貸出機、
コイン払出機、酸素エアチャージャ、日焼けマシン、各種ドリンクサーバ、
ゴルフボール貸出機、他
導入事例
INTRODUCTION EXAMPLE
日本全国のスーパ銭湯、ゴルフ場、カプセルホテル、工場、病院など様々な施設に
累計4,000台超の機器導入実績があります。
最近では、一般企業・病院・工場に対し、社員証や学生証などのICカードを
活用したシステム導入が進んでいます。
運用方法
READING SYSTEM
バーコード方式
利点 :
カード等媒体の単価がICタグより安い
欠点 :
複製が容易な為、セキュリティが弱い
規格 :
JAN、NW7、CODE39などのバーコードに対応
ICタグ方式
利点 :
カード等媒体に購入情報を記録することが可能
カードの当て方を問わず、データ読取りが容易
カードの当て方を問わず、データ読取りが容易
欠点 :
カード等媒体の単価がバーコード方式より高い
規格 :
MIFAREをはじめとした各種RFIDに対応